ここまで読み進めていただいた皆様、ありがとうございます。楽しんでいただきましたでしょうか?
まぁ旅行記録およびちょっとしたストーリー、プラス初旅行時の参考にということを目指して作成したページです。
少しでも皆様の参考になれば幸いです。
では最終日の流れを簡単に記載しますね。
2007年11月13 7:30 起床
10:00頃 ロビーへ
10:40 ホテル出発
11:30 三度チャイナタウンに到着
12:45 飲茶 他義館
13:16 飲茶 他義館出発
13:30 アラブ人街到着
14:00 アラビアン街出発
14:45 ホテル着
16:00 出発
18:00 チャンギ国際空港着
19:00 レストラン
20:00 レストラン出発
20:30 彼女が登場するシドニー行きの飛行機SQ221が出発です。
23:40 SQ638シンガポール出発
最終日あまり時間確認していなかったのでコノ程度になってしまいました。
ご了承ください。
少しでも皆様のお役に立てていれば幸いです。
なお、18、15-Rの内容は概ねフィクションです。
一部本当でしたが...
それでは皆様またお会いできる日を楽しみにしております。
さようなら。
2012年8月6日月曜日
2012年7月31日火曜日
2012年7月23日月曜日
馬鹿と煙 ~夕凪~ シンガポール旅行記 二十五章 チャンギ空港 別れ。
タクシーをつかまえ、一路チャンギ空港へと向かいましたが街中は渋滞。
タクシー運転手もあちこちに進路を変えてくれましたがなかなか街中から出られない。
本当に困りましたが何とか街中を出て高速道路へ。暫く経つとチャンギに到着しました。
帰りは少し余裕を持つといいですね。
夕闇迫る街中、二泊という短い時間でしたが生活したシンガポールともいよいよお別れです。
なんだか寂しいですね。
また訪れる機会はあるでしょう。ただ一時はお別れです。
さようならシンガポール。
タクシー運転手もあちこちに進路を変えてくれましたがなかなか街中から出られない。
本当に困りましたが何とか街中を出て高速道路へ。暫く経つとチャンギに到着しました。
帰りは少し余裕を持つといいですね。
夕闇迫る街中、二泊という短い時間でしたが生活したシンガポールともいよいよお別れです。
なんだか寂しいですね。
また訪れる機会はあるでしょう。ただ一時はお別れです。
さようならシンガポール。
ラベル:
SQ221,
さようならシンガポール,
チャンギ国際空港
2012年7月17日火曜日
2012年7月9日月曜日
2012年7月1日日曜日
馬鹿と煙 ~夕凪~ シンガポール旅行記 二十二章 チャイナタウン3 散策。
ふらふら散策しながらチャイナタウンへ
<11:30 三度チャイナタウンに到着>
やはりチャイナタウンのよさはその安さと日本人の感覚に近い商品が並んでいる点だと思われるね。
今日は最後のチャイナタウン散策です。
<11:30 三度チャイナタウンに到着>
やはりチャイナタウンのよさはその安さと日本人の感覚に近い商品が並んでいる点だと思われるね。
今日は最後のチャイナタウン散策です。
2012年6月25日月曜日
馬鹿と煙 ~夕凪~ シンガポール旅行記 二十一章 最終日の朝。(R-15)
<2007年11月13日 起床>
さぁ最終日ですよ。
朝眠い目をこすりながら目覚める。
昨日はさすがに遊びまくったので疲れていたようだ。
今日はもともと最終日というのもあり予定は組んでいない。
お買い物やらなにやらで疲れない程度にシンガポールの街をぷらっとふらつこうというもの。
レイトチェックアウトなのでホテルもゆっくり確保しているのが利点です。
本日はお買い物ですなのですが...。
今回の内容は一部未青年に相応しくない内容が記載されています。
十五歳以下のご閲覧はご容赦ください。
さぁ最終日ですよ。
朝眠い目をこすりながら目覚める。
昨日はさすがに遊びまくったので疲れていたようだ。
今日はもともと最終日というのもあり予定は組んでいない。
お買い物やらなにやらで疲れない程度にシンガポールの街をぷらっとふらつこうというもの。
レイトチェックアウトなのでホテルもゆっくり確保しているのが利点です。
本日はお買い物ですなのですが...。
今回の内容は一部未青年に相応しくない内容が記載されています。
十五歳以下のご閲覧はご容赦ください。
ラベル:
+15,
15禁,
R-15,
シンガポールの朝,
レイトチェックアウト
2012年6月17日日曜日
馬鹿と煙 ~夕凪~ シンガポール旅行記 第二日目まとめ
今日は動きましたね~
あちこちグルグルね。
まぁ本日の軌跡をご覧ください。
2007年11月2日 朝7:00 起床
10:00 出発
10:40 Mandarinホテル着 朝食
11:30 出発
12:30 財冨之泉到着
12:50 出発です。
13:30 チャイナタウン到着
14:00 South Bridgeロード
14:05 新加披佛牙寺龍華院 到着
14:25 New Bridge ロード着
15:00 Swissotel The Stamford到着
15:11 Equinox出発
15:15 Raffles Hotel到着
15:18 Long BAR到着
16:05 Raffles Hotel出発
17:15 Orchard駅到着
17:50 ホテル到着
20:00 ナイトサファリ到着
21:30 食事
22:10 ナイトサファリ出発
23:00 ホテルに着きます
23:30 ホテル出発
23:50 帰宿
2007年11月13日 0:30 就寝
色々動きはしましたがまぁ彼女がいましたからね、やはりそれでも余裕を持って動いていますよ。
どうぞご参考に。
あちこちグルグルね。
まぁ本日の軌跡をご覧ください。
2007年11月2日 朝7:00 起床
10:00 出発
10:40 Mandarinホテル着 朝食
11:30 出発
12:30 財冨之泉到着
12:50 出発です。
13:30 チャイナタウン到着
14:00 South Bridgeロード
14:05 新加披佛牙寺龍華院 到着
14:25 New Bridge ロード着
15:00 Swissotel The Stamford到着
15:11 Equinox出発
15:15 Raffles Hotel到着
15:18 Long BAR到着
16:05 Raffles Hotel出発
17:15 Orchard駅到着
17:50 ホテル到着
20:00 ナイトサファリ到着
21:30 食事
22:10 ナイトサファリ出発
23:00 ホテルに着きます
23:30 ホテル出発
23:50 帰宿
2007年11月13日 0:30 就寝
色々動きはしましたがまぁ彼女がいましたからね、やはりそれでも余裕を持って動いていますよ。
どうぞご参考に。
2012年6月11日月曜日
馬鹿と煙 ~夕凪~ シンガポール旅行記 二十章 シンガポール 第二夜。
ナイトサファリを終了しバスに揺られて約一時間。
各ホテルを周回し何とか自分たちのホテルへ
<23:00 ホテルに着きます。>
私は疲れたという彼女をおいて夜の街中を散策します。
今回はシンガポールの裏の顔を紹介です。
各ホテルを周回し何とか自分たちのホテルへ
<23:00 ホテルに着きます。>
私は疲れたという彼女をおいて夜の街中を散策します。
今回はシンガポールの裏の顔を紹介です。
2012年6月4日月曜日
2012年5月28日月曜日
2012年5月22日火曜日
2012年5月14日月曜日
馬鹿と煙 ~夕凪~ シンガポール旅行記 十六章 Raffles Hotel(昭南旅館)
Swissotel The Stamfordから出てきた我々はRaffles Hotelに向かいます。
彼女は高い場所から降りられたことで安堵感がある様子。
元気が増してきたようです。よかった。
彼女は高い場所から降りられたことで安堵感がある様子。
元気が増してきたようです。よかった。
今回は歴史の重みのあるRaffles Hotelです。
ラベル:
Raffles Hotel,
Swissotel The Stamford,
アルメニア人,
コロニアル建築,
サーキーズ兄弟,
スイート,
スエズ,
昭南旅館
2012年5月7日月曜日
馬鹿と煙 ~夕凪~ シンガポール旅行記 十五章 Swissotel The Stamford/Equinox
2012年4月30日月曜日
2012年4月23日月曜日
2012年4月17日火曜日
馬鹿と煙 ~夕凪~ シンガポール旅行記 十二章 シンガポール 二日目 朝
<2007年11月2日 朝7:00 起床>
おはようございます。
シンガポール二日目の朝です。
しかし本日は残念ながらの雨。
でもなんとなく南国の雨は悪くない。
朝のオーチャードロードに食事に出かけましょう。
おはようございます。
シンガポール二日目の朝です。
しかし本日は残念ながらの雨。
でもなんとなく南国の雨は悪くない。
朝のオーチャードロードに食事に出かけましょう。
2012年4月9日月曜日
馬鹿と煙 ~夕凪~ シンガポール旅行記 第一日目まとめ
さて前回はやたら大人な雰囲気で終わりましたがいかがでしたでしょうか?
まぁそれはさておいて旅行についてです。
本来ならかかった費用など一覧を載せたかったのですがなにぶんにも2007年という相当年月も経ってしまっている状態ではそれもままならないということで今回はあきらめます。
しかし少しでも皆様の旅行の参考になればと時間についてはある程度抑えました。
以下が時間配分です。
旅行の参考にしていただけたら幸いです。
まぁそれはさておいて旅行についてです。
本来ならかかった費用など一覧を載せたかったのですがなにぶんにも2007年という相当年月も経ってしまっている状態ではそれもままならないということで今回はあきらめます。
しかし少しでも皆様の旅行の参考になればと時間についてはある程度抑えました。
以下が時間配分です。
旅行の参考にしていただけたら幸いです。
2012年4月1日日曜日
馬鹿と煙 ~夕凪~ シンガポール旅行記 十一章 シンガポール 第一夜。プール(R-15)
<19:54 プール>
ここはなんというのだろう?途中階の屋上とでも言うのだろうか?
最上階ではない場所ね。
プールはそこにあります。
今回はプール。
プールでもちょっと楽しみます。
今回の内容は一部未青年に相応しくない内容が記載されています。
十五歳以下のご閲覧はご容赦ください。
ここはなんというのだろう?途中階の屋上とでも言うのだろうか?
最上階ではない場所ね。
プールはそこにあります。
今回はプール。
プールでもちょっと楽しみます。
今回の内容は一部未青年に相応しくない内容が記載されています。
十五歳以下のご閲覧はご容赦ください。
2012年3月26日月曜日
馬鹿と煙 ~夕凪~ シンガポール旅行記 十一章 シンガポール 第一夜。(R-18)
さて...せっかく亜熱帯のシンガポールに来ているんですからやはりプールなどで泳ぎたいですよね。
僕らは夜のプールに...
今日は少し大人なシンガポールの夜をご紹介です。
今回の内容は一部未青年に相応しくない内容が記載されています。
十八歳以下のご閲覧はご容赦ください。
僕らは夜のプールに...
今日は少し大人なシンガポールの夜をご紹介です。
今回の内容は一部未青年に相応しくない内容が記載されています。
十八歳以下のご閲覧はご容赦ください。
2012年3月21日水曜日
2012年3月12日月曜日
2012年3月4日日曜日
2012年2月28日火曜日
馬鹿と煙 ~夕凪~ シンガポール旅行記 七章 オーチャードロード
さて荷物もホテルに置きましたので早速外出です。
せっかくですからねやはり世界三大がっかりとやらを拝まねば。
せっかくですからねやはり世界三大がっかりとやらを拝まねば。
ラベル:
MRT,
Orchard駅,
Raffles Place駅,
伊勢丹,
世界三大がっかり
場所:
シンガポール 238839
2012年2月20日月曜日
2012年2月14日火曜日
2012年2月6日月曜日
馬鹿と煙 ~夕凪~ シンガポール旅行記 四章 初めてのシンガポール
あっけなく空港を出ますとすぐタクシーを捕まえました。
チャンギはMRT バス タクシー フェリーなどの交通手段でアクセスできるようなのですが
街中にあるホテルに向かう交通手段としてタクシーを選んだのです。まぁ値段もそれほどではないし
スーツケースもあるしね...
今回はタクシー内で物思うです。
2012年1月31日火曜日
馬鹿と煙 ~夕凪~ シンガポール旅行記 三章 チャンギ空港。
現地時間ですれば14:00(実は正確には13:45です。)まだ充分遊べます。
ここからは現地時間に修正して表示です。
しかしまずはアジアでも最大規模のこの国際空港を抜けねば話になりません。
本日はチャンギ入国編です。
2012年1月23日月曜日
馬鹿と煙 ~夕凪~ シンガポール旅行記 二章 A380
今回は実はこれとは別に書いたA380搭乗の記録をそのままおのせします。
少し文章が不明瞭であるかもしれませんがご容赦ください。
<8:50 SQ220 出発>
シンガポールからの帰国にA380に乗りましたのでご報告いたします。
A380は話題の二階建て旅客機。
やはり新品だけあって内装はとても美しかったです。
それでは機内をご紹介します。ご覧あれ...
少し文章が不明瞭であるかもしれませんがご容赦ください。
シンガポールからの帰国にA380に乗りましたのでご報告いたします。
A380は話題の二階建て旅客機。
やはり新品だけあって内装はとても美しかったです。
それでは機内をご紹介します。ご覧あれ...
ラベル:
A380,
REDHAT LINAX,
シンガポール航空,
最新鋭機
2012年1月17日火曜日
馬鹿と煙 ~夕凪~ シンガポール旅行記 一章 旅立ち。
2007年11月11日、眠い目をこすりながら起きる。
朝のフライトだ。飛行機は朝9:00には出発だ。
遅くても二時間前。 まぁ7:00ころには空港についていなければならない。
だとすればおきるのはその二時間前で5:30だ。
あたりはまだ暗い。
眠い。腹減った。ひもじい...
ばたばたと支度を整え街中にある恋人の家から出発する。
自分の住んでいる家よりも空港に近いからね。
2012年1月9日月曜日
馬鹿と煙 ~夕凪~ シンガポール旅行記 序章。
2007年 11月 日常の生活から離れて今回は日本に一時帰国。
一月ほどの休暇だがシンガポールに寄る予定を立てていた。
理由はいくつかあります。
1.元々どのような国か興味があった。
2.シンガポール航空がA380という機体を始めて導入しまだ数日しか経っていなかった。
3.金額が安かった
などがありました。
計画的にはシンガポールで三泊ほどして日本に向かう予定だったんです。
日本記事は別途記載する予定です。そちらもお楽しみに...
準備はもちろんばんたんとは行かない、
まぁ旅行の準備でばんたんと判断できたことはあまりないのだが...
それでも80点程度は満足いく感じでした。
今回は自分が付き合っている彼女が同伴しました。
彼女は日本には戻らないのでシンガポールでお別れ。
しかしこのような旅行は日本にいるときは考えもつかないものだが海外にいると日常的にありますね。
なんて視野が広がったものか自分でも驚きです。
シンガポールの予備知識を入れておこう。
そもそもがマレーシア領だったが華僑が多かったシンガポールでマレーシアからの独立を求める機運が高まり、独立と相成ったそうです。
対外的には民主制度を採っているように見せているが実は一党独裁の独裁政権。
しかし急激な経済成長を達成し一人当たりのGDPは日本より高いようです。
周囲には発展途上のマレーシア、インドネシアがあり、物価は安い。
給料は高いが物価が安いなんてなんて恵まれた地区だか...
東アジアとインドを結びつけるシーレーンの要でもあり物流の拠点。
今では日本を差し置いてアジア金融の中心とまで言われているらしいです。
教育にも熱心で、海外移民も高度教育を受けた者意外は受け入れないという徹底した対応。
自国民を優先し外から(マレーシア、インドネシア)の出稼ぎ労働者には大変冷たい態度をとるとも言われている。
歪で華やかな計画都市国家、それがシンガポール。
さぁみなさんもシンガポールに旅立とう!
一月ほどの休暇だがシンガポールに寄る予定を立てていた。
理由はいくつかあります。
1.元々どのような国か興味があった。
2.シンガポール航空がA380という機体を始めて導入しまだ数日しか経っていなかった。
3.金額が安かった
などがありました。
計画的にはシンガポールで三泊ほどして日本に向かう予定だったんです。
日本記事は別途記載する予定です。そちらもお楽しみに...
準備はもちろんばんたんとは行かない、
まぁ旅行の準備でばんたんと判断できたことはあまりないのだが...
それでも80点程度は満足いく感じでした。
今回は自分が付き合っている彼女が同伴しました。
彼女は日本には戻らないのでシンガポールでお別れ。
しかしこのような旅行は日本にいるときは考えもつかないものだが海外にいると日常的にありますね。
なんて視野が広がったものか自分でも驚きです。
シンガポールの予備知識を入れておこう。
そもそもがマレーシア領だったが華僑が多かったシンガポールでマレーシアからの独立を求める機運が高まり、独立と相成ったそうです。
対外的には民主制度を採っているように見せているが実は一党独裁の独裁政権。
しかし急激な経済成長を達成し一人当たりのGDPは日本より高いようです。
周囲には発展途上のマレーシア、インドネシアがあり、物価は安い。
給料は高いが物価が安いなんてなんて恵まれた地区だか...
東アジアとインドを結びつけるシーレーンの要でもあり物流の拠点。
今では日本を差し置いてアジア金融の中心とまで言われているらしいです。
教育にも熱心で、海外移民も高度教育を受けた者意外は受け入れないという徹底した対応。
自国民を優先し外から(マレーシア、インドネシア)の出稼ぎ労働者には大変冷たい態度をとるとも言われている。
歪で華やかな計画都市国家、それがシンガポール。
さぁみなさんもシンガポールに旅立とう!
2012年1月1日日曜日
馬鹿と煙 2007年シンガポール旅行記
シンガポール
自分が興味深いと感じていた国、地域にシンガポールと香港があります。
なぜに興味深いのか...
その二つの場所は目的地に向かう前の中継地点という感覚がするんです。
まだゴールではない。これから新しい何かがある。なんだかわくわくするような、そんな感覚。
わかりますかね...。
そんな感覚を感じるシンガポールにもう何年も前ですが訪れました。
今回はそのときの古い記憶をたどりながらシンガポールを紹介します。
これからご旅行を考えられている方に少しでも参考になれば幸いです。
自分が興味深いと感じていた国、地域にシンガポールと香港があります。
なぜに興味深いのか...
その二つの場所は目的地に向かう前の中継地点という感覚がするんです。
まだゴールではない。これから新しい何かがある。なんだかわくわくするような、そんな感覚。
わかりますかね...。
そんな感覚を感じるシンガポールにもう何年も前ですが訪れました。
今回はそのときの古い記憶をたどりながらシンガポールを紹介します。
これからご旅行を考えられている方に少しでも参考になれば幸いです。
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